2016.03.03

ワンランクアップする武器デザインのコツ

■□トライフォート2015年度新卒社員によるルーキーズブログ第4弾。
■□近日配信開始予定のゲームタイトルのデザイナーが、
■□これからゲームのデザインに関わる方に役たちそうなコツを書いてくれました。

 

はじめまして、2Dデザイナーの原です。
主に今度配信開始するゲームの武器や防具のデザインをしています。

 

武器や防具だけに関わらずデザインを出すのって結構大変ですよね。
しかも知識や資料、経験の差で大きく差が出やすいです。

私もデザイン案を提出する度、上司から「もうちょっとこうして」「ここの色は工夫して」などのチェックバックをもらい、まだまだ自分に足りない物があるのを感じています。

そんな私ではありますが、今回は武器デザインの作り方について、これをやっておくと少しは良くなるんじゃないかな?と言うことがあるので、それを話して行きたいと思います。

 

まずデザインを出す際、私が一番大事にするのはシルエットです。
レベルアップしたり進化したりする武器があっても、変化が見えなかったら面白くないですよね。

そこでシルエットに大胆な変化を付け、どこがどのように変わったのか、どこが違っているのかを分かりやすくします。例えば、凹凸を付けたり大きな装飾を付けたりですね。

この作業は私にとって最高に楽しい時間です。
頭の中で思う存分、イメージを膨らませていくんです。

シルエットの変化

 

次に大事にするのは、炎・水・雷・氷などといった属性の表現です。
装備そのものの特徴を出すことができますし、シルエットの大きな変化にもつながります。

具体的には色の変化で表現したり、装飾品などで属性を表現してみたり、形を属性の形にしてみたり・・・。
下の画像がその例です。

属性の付与

属性を表現する方法はいろいろあるので、そこで自分の味を出していけるのではないのでしょうか。

 

最後に。

冒頭にも言いましたが、基本的にデザインは知識や資料、経験の量によってデザインの出し方に大きく差が出やすいです。
常にアンテナを張り巡らせ、インプットとアウトプットを続けることでさらに良いデザインを出すことができるんじゃないかと思います。

また世の中にはいろいろなデザインがいっぱいあふれています。
そのどれもがデザインを出す際の手助けになるし手本となると思うので、それらをよく観察し自分の中に落とし込み、「なぜそのようなデザインになったのか」を考えて次のデザインに役立てるようにするとさらにデザインの幅は広がると思います。
まずは色んなことに興味を持ちましょう。
以上、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

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