2014.11.17

ES6+カジュアルトークに登壇しました

10月29日に株式会社DeNAにて開催された「ES6+カジュアルトーク」イベントに、トライフォートからWEBフロントエンドディビジョン所属の安田が登壇しましたのでご紹介します。

ES6+カジュアルトークとは

JavaScriptの次期仕様となるES6(ES7も含む)に関する日本で初めての公開勉強会です。最近ブログなどでES6の機能が徐々に紹介されていますが、このイベントがES6のまとまった情報を発信する初めての機会となりました。

登壇者は6名でES6の仕様を追いかけるJavaScriptの最先端を走るエンジニアです。

セッション内容

  • ・runstantで始めるEcmaScript6入門
  • ・Node.js v0.12で使えるようになるES6+αの機能
  • ES6による 関数型プログラミング
  • ・Introduing Break the Web: Array extra methods case
  • ・Closure CompilerのES6対応 あるいはES6時代のAltJS生存戦略
  • ・明日には使えなくなるES7トーク

 

弊社の安田は「ES6による 関数型プログラミング」というテーマで、3番目に登壇しました。

Ustream

 

今回のイベントに登壇した経緯

以下は、今回のイベントに登壇した安田のコメントです。

イベントそのものは同僚に紹介され、興味を持ち参加を決めました。
また、参加するなら聴く側より発表する側の方が楽しいと思い、登壇を決意しました。

 

発表テーマ 「ECMAScript6による関数型プログラミング」

実際に使用したスライドはこちら

概要はES6を使い関数型プログラミングの機能をどう実現させるかです。
具体的には、以下の内容になります。

・再代入できない変数を定義するためにconst宣言子を使う
・分割再代入でパターンマッチを行う
・末尾呼び出し最適化で再帰によるスタックオーバーフローを回避する
・不変なデータ構造をプロキシオブジェクトを使用して実現させる

この内容についてはスライドだけでなく、runstantというES6を実行できるオンラインエディタ上でもご確認いただけます。(cmd + sで実行)
※ runstantでは、対応できかねている箇所も一部ございます。

es6.jpg

 

まとめ

今回は関数型という切り口ものと上記4つの機能しか紹介できませんでしたが、他の発表者が解説して下さったように追加される機能はまだまだたくさんあります。現仕様のES5が既存実装の追従という保守的なアップデートであったのに対し、今回のES6は抜本的な改革がなされています。
ES6の登場はWebの進化の新たな節目となると感じました。トライフォートもJavaScriptの進化を見守り貢献して、Webの世界を盛り上げていきたいです。

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