2018.10.15

バーチャルタレントライブ配信アプリ「GooMe」誕生秘話!

こんにちは、人事の大橋です。
先日トライフォートは、開発を進めている、
“バーチャルタレントライブ配信アプリ”「GooMe(グーミー)」
のティザーサイトを公開し、アプリ内で活動する第一弾公式バーチャルタレント慧桜ココロ(アスカココロ)のオーディション開催を発表しました。

トライフォートとしては、約3年ぶりの自社オリジナルの新規開発プロダクトとなる「GooMe」と「慧桜ココロ」の誕生秘話について、取締役兼スマートフォンアプリ事業本部管掌の安川、AI事業開発部長の坂倉に突撃取材を行いました。


 


■取締役兼スマートフォンアプリ事業本部管掌 安川
2012年トライフォートに入社。2015年に取締役に就任。スマートフォンアプリ事業本部の責任者も兼任する。趣味は日本酒。


■AI事業開発部長 坂倉
サービス系アプリのPM、品質管理領域の責任者を経て、5月より「GooMe」開発の事業責任者に就任。趣味はフェスやライブに参戦すること。


 

–ついに「GooMe」始動が公になりました。
トライフォートとしては久々の自社開発プロジェクトですが、どうして今新規開発をしようと思ったんですか?

安川:トライフォートでは、受託や協業という形で様々なサービスの企画、開発に携わらせていただいています。近年は、IoTやVRなど比較的新しい技術を使った開発プロジェクトも多く、スマートフォンアプリだけではない、幅広いものづくりを経験した結果、自分たちが作れるものの可能性がどんどん広がってきているのを感じていました。蓄積されたノウハウや技術力をフルに使って、自分たち独自のサービスを作りたいという欲が高まってきて、今回の新規事業の企画に至りました。

–新規事業のコンテンツとして、バーチャルキャラクター事業を選んだ理由を教えてください。

安川:実は初めからバーチャルキャラクター事業をやろうと決めてたわけではなかったんです。我々の強みであるゲーム開発と、toC向けサービス開発の両方の要素を活かせるものがないかと考えていて、たどり着いたのがバーチャルキャラクター関連の事業でした。この領域は、素材となるキャラクターが3Dやアニメだったりするので、ゲームに近いものがあるんですが、やっていることはゲームではなく、エンタメ系のサービスという点で、ゲームもサービス系アプリの開発もやっているトライフォートとは、とても相性が良い領域だと思いました。またバーチャルキャラクターというコンテンツは、IoTやVRなど幅広い技術と非常に親和性が高いので、実は最先端のテクノロジーになる可能性を秘めたものになるのではと思っています。
坂倉:サマーウォーズの「OZ」とかレディ・プレイヤー1の「オアシス」の世界観イメージですよね。最高にワクワクしますね(笑)
安川:そう、無限の可能性を感じるよね。そんなコンテンツを利用して、トライフォートだからできるものを作りたいと思っています。

–6月にAI事業開発部が立ち上がり、坂倉さんがGooMeプロジェクトを担当されることになりましたが、その時のお気持ちを教えてください。

坂倉:自分は近年マネジメントの領域に関わることが多くなっていましたが、マネジメントも好きだけれど、事業にもっと携わりたいという気持ちが高まってきていて、大竹さん(代表取締役社長CEO)にも相談していたんです。ちょうどその頃にAI事業開発部立ち上げの話があって、やってみないかと言われて、是非やりたいと答えました。いざ、ジョインしてみたら、開発部隊は別にいるものの、企画全体や資金繰り、広報活動など開発以外のことは全部やらなきゃいけない状況で、全部が手探り状態でした。初めて挑戦するものばかりでこれはかなり大変だなと(笑)でも関わっていくうちに、どんどんハマっている自分がいて、大変だという気持ちよりも、ものすごく楽しいという気持ちが勝ってきました。それは今も現在進行形で感じています。

GooMe1


–第一弾公式バーチャルタレントの「慧桜ココロ」は社内公募から生まれたキャラクターですが、社内公募という案は、坂倉さんの発案と伺いました。どうして社内公募しようと思ったんですか?

安川:そう、社内公募って新しいよね。今までやったことなかった。
坂倉:今回のプロジェクトはトライフォートとしては3年ぶりの自社案件になるので、社内のメンバーにも注目してほしかったし、応援してもらいたい、協力してもらいたいという気持ちが強くあったんです。それで、キャラクターの社内公募という案を思いつきました。プロジェクトのメンバーだけではなくて、全社員を巻き込んでしまえ、と(笑)特にキャラクターについては、デザイナーの協力なしにはできないと思ったので、思い立ってすぐに、デザイン統括に相談しました。そうしたら、デザインスキルの向上カリキュラムにも組み込めるということで、かなり乗り気になってくれて、あとはトントン拍子に決まりました。

–すごくスピード感のある決断だったのですね。

坂倉:勢いでした(笑)プロジェクトを超えて相談しやすい社風に助けられたというのもあるかもしれないですね。このあたりもトライフォートだからできたことかな。
安川:それで、実際にやってみたら、思っていた以上に応募がきてびっくりしたよね。
坂倉:社員が180人位なのに、60作品近い応募がありましたね。そこからプロジェクト内で何度も議論して5作品まで絞って、最後の決断は社員投票制にして、またみんなを巻き込みました。

–社員投票で断トツの票数を獲得した「慧桜ココロ」ですが、実は個人ではなく、チームで作ったキャラクターだったんですよね。

坂倉:そうです。個人の応募が多かった中で、「慧桜ココロ」は、プランナーとデザイナーのペアチームの作品でした。プランナーのAさんが設定を考えて、それを具現化したのがデザイナーのIくん。キャラクターに関して、かなり細かい設定も作られていました。選ばれたのは偶然だけど、職種を飛び越えてタッグを組んで、この企画に関わってくれたのは、すごく嬉しかったです。

–「慧桜ココロ」は「GooMe」にとってどういう存在になっていくんでしょうか?

坂倉:一言で言うと「GooMe」のナビゲーターであり、アンバサダー的存在でしょうか。「GooMe」には今までにない新しい技術をどんどん取りいれていく予定です。我々が作った新しい機能を、バーチャル世界で最初に使って、リアル世界に発信してくれる役目を担っているのが「慧桜ココロ」。私たちは、「慧桜ココロ」を単なるバーチャルタレントではなく、「GooMeプロジェクト」の一員として考えています。
安川:このプロジェクトの広報担当でもあるよね。バーチャル世界に住んでいるけど、一緒にプロジェクトを頑張ってくれる僕たちの仲間です。

–なるほど。ちなみに、どういう技術を使われる予定なんですか?

安川:それはまだ企業秘密です(笑)
坂倉:「慧桜ココロ」が発信してくれるのを待っていてください(笑)

–話は変わりますが、「GooMe」プロジェクトでは、現在エンジニアやデザイナーなど様々なポジションで求人募集をしています。どんな方に仲間になってほしいですか?

坂倉:「GooMe」を好きになって、一緒に盛り上げたいと思ってくれることが絶対条件です。事業としても生まれたばかりで、手探りのことも多いし、バーチャルキャラクターという市場の将来もわからないことばかりです。でも、わからないときは、信じるしかないと思っています。わからなくても、とにかく地に足をつけて、前に進むしかない。そんなときに、一緒に立ち向かって頑張ってくれる人に仲間になってほしいと思っています。
安川:作る「モノ」と、作る「手段」や「技術」、両方に興味がある人がいいですね。新しい価値を作ってやろうという気持ちで臨んでほしいです。あと言われたことをちゃんとやればいいという受託脳な発想でなく、作るモノに対して自分の考えを持って、発言してくれる人と一緒に仕事をしたいです。
坂倉:スクラムを組めることは大事ですね!
安川:爆速で進む「GooMeプロジェクト」という宇宙船に一緒に乗ってくれる仲間を募集中です!皆さんのご応募お待ちしています!

GooMe集合


–安川さん、坂倉さん、ありがとうございました。

トライフォートでは、「GooMe」に関わってくださる仲間を鋭意募集しております!皆さんのご応募をお待ちしております。

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